政経同志会とは

政経同志会は、新しい視座、視野、視点で活動する事を目指しています。装いも新たになったサロンで時代の光明を探しましょう。そのために熱っぽく語り合いましょう。

代表幹事からのご挨拶

 

この度、歴史と伝統ある政経同志会の代表幹事を拝命させていただきました。
改めて1970年の設立趣意書を読ませていただきますと、混沌とした時代背景に対して志と覚悟を持たれた同志が集い、未来を憂いて、よりよい国家にすべく活動を展開したいとの思いが、ひしひしと伝わってきます。
55年後の現在、世界はVUCAの時代と言われ、我が国を取り巻く環境も難題が山積しております。
会員各位は例会や勉強会、親睦を通して切磋琢磨し、持ち場や立場で積極的に行動する同志の集いとして、より一層充実した会の運営を心がけていきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

令和7年2月

代表幹事 塩澤 好久

政経同志会設立の想い

政経同志会の歴史を知る

政経同志会の活動を知る

入会方法を知る

歴代の例会講師を知る

政経同志会「運動の目標」
感動ある社会の創造

  1. 国民の政治参加への新たな意識の形成
    • 新しい国民参加による生きた議会政治確立のため、民意を反映し得るシステムを研究、開発する。
  2. .多元的な国際協調による世界平和の達成
    • 世界平和の実現を目指し、創造性豊かな知性に裏づけられたソフトな外交路線と機構を研究する。
  3. 経済成長成果の効果的活用の推進
    • 経済活動の日々の様々な成果を適正に社会へ配分する方法を検討し国民的生活水準並びに環境条件の向上を図る。
  4. 人間性基準原理にもとづく科学技術の発展、維持
    • 科学技術の目ざましい発達と人間性との調和をはかるため「人間性基準原理」を確立し、よりよい生活に貢献する科学技術を育成する
  5. 知的な実りある教育現場の実現
    • 日本の未来への投資としての観点から教育問題を把え国民の真の知性開発が可能な躍動する教育現場実現のための施策を研究する。